煮物などで相性よく使われるわかめとたけのこを、シーチキンを使って洋風にアレンジしました。
ご飯にもパンにもどうぞ。
わかめとたけのこのシーチキン卵炒め

-
調理
時間15分
-
エネルギー
(1人分)290kcal
材料(2人分)
-
1缶
-
わかめ(乾)
2g
-
たけのこ(水煮)
中1/2本
-
卵
2個
-
めんつゆ(3倍濃縮)
大さじ1
-
小ねぎ(小口切り)
適量
-
サラダ油
大さじ1
-
塩、こしょう
各少々
※レシピのシーチキンは、お好みのシーチキンでもおいしくできます。
つくりかた
-
1
たけのこは薄切りにします。わかめ(乾)は水で戻しておきます。
-
2
フライパンにシーチキンの油、①のたけのことわかめを入れて火にかけ炒めます。油がなじんだらめんつゆを注ぎ、さらに炒め合わせ取り出します。
-
3
ボウルに卵を割りいれ、塩、こしょうを入れ、溶きほぐします。フライパンにサラダ油を入れて熱し、卵を炒めます。
-
4
卵が半熟になったら、シーチキンLフレークと②を加えてさっと炒め合わせます。器に盛り付け、小ねぎをトッピングします。
このレシピを見た人にオススメ
-
太巻きポテトサラダ
シーチキン、うずらの卵、野菜がたっぷり入ったポテトサラダを焼のりで巻きました。
お弁当にもぴったり。恵方巻きサラダとしてもいかがですか。 -
シーチキン太巻き
シーチキンを使った食べ飽きないシンプルな太巻き。
恵方巻としても楽しめます。 -
シーチキンごはん(混ぜごはんの具)
福島県いわき市で人気の給食メニューをシーチキンで再現!
そのまま食べても、ご飯に混ぜ込んでも美味しくいただけます。 -
シーチキンと切り干し大根のマヨ和え(備えレシピ)
ポリ袋で簡単!しかも切り干し大根は戻さず混ぜるだけ。普段のおかずに、備えレシピとしても活躍する、食感楽しい和え物です!
防災士の「今泉マユ子さん」監修「もしものときに役立つ!備えレシピ」。包丁を使わず、手も汚さない、洗い物もほとんどない超カンタン小鉢です。朝作っておいて、夜ごはんのおかずにするのもオススメ!お好みで青のりをかけてもおいしいです☆